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2025.02.03
Sclaim新体制始動
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以下、メンバーからのコメントです。
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【常栄】
Sclaimを愛してくれる皆様
Sclaimに笑顔をし、涙し、一緒に生きてきてくれた皆様
Sclaimと「今この瞬間」を歩んでくれる皆様
そしてこれからSclaimと出逢う皆様
初めまして。
新しく、Sclaimのボーカルとして、正式にメンバーとなりました。
今日この日を迎えられた事、
KEITA
ICHIRO
たけち
メンバーに感謝しています。
そしてSclaimが新体制で動き出すにあたって、ご支援、ご協力をいただきました関係者の方々、スタッフの方々、本当にありがとうございます。
この4人でこれから何がしたいのか、何ができるのか、何をすべきなのか
メンバーそれぞれが強い想いと決意でSclaimを創ります。
そしてこれからはファンのみんなとたくさん一緒に笑って泣いて、共に生きたい。
その為に、俺はSclaimを唄います。
Sclaimってね、みんな本当に仲良しなんだよ。
人の痛み、悲しみがわかります。
だから
俺にあなたの痛みをください
俺にあなたの悲しみをください
その一瞬を共有して、そこから幸せとか喜びとか分かち合えれば、Sclaimの歌を唄おうと決めた事に間違いはなかったんだって思える。
そして今この瞬間、みんなに逢える日を凄く楽しみにしています。
2025.2.3
Sclaim Vo.常栄
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【KEITA】
元メンバーが飛び、最後の解散ライブというケジメをつけることもできない状況の中、
どうにか待っていてくれたファンの為に最後に何かしてあげられないかとずっと考えていました。
最後にゲストボーカルを入れてのベストアルバムを出して解散しようという話になりました。
そしてアルバムに参加してくれる事になっていた常栄とレコーディングについての打ち合わせを重ねる中、2024年の11月、
「もうこれ以上ファンを待たせたくないから一刻も早くSclaimを解散させたいんだ。」
と伝えました。
彼からの返事は思いもしないもので
「こんなに長く同じメンバーで続けてきたのは凄い事だよ。だから絶対にSclaimを無くしちゃだめだよ。俺で良ければ歌うから。」
そう言ってくれた。
耳を疑ったというか、暫く理解ができなかった。
というのも
彼の歌も人間性も昔から大好きで、彼が歌わなくなってからも音源をずっと聴き続けていて
俺にとっては常に身近に彼の存在があったので
この10年くらい、たまに連絡しては他愛もない話をしたり音楽の話をしたりしてて
「またいつか歌声聴かせてよ!」
って言い続けてきたんだ。
一緒にやりたいとかじゃなくて、ファンとしてまた歌声を聴きたかった。
でも
「もう俺は歌は歌わない。」
「歌いたくない。」
いつも必ずそう言ってた。
俺はそれがすごく辛くて。
だって歌う為に生まれてきたような唯一無二の美しい歌声の持ち主なのに。
解散の最後の音源で「歌うよ」って言ってくれただけでも本当に嬉しかったのに
その後俺達の事でたくさん悩んで、思いもしなかった答えを出してくれた。
バンドどころか、俺達3人の人生を救ってくれたって思ってる。
売れなかろうが人生かけてきた「Sclaim」って存在を嫌いになってたから。
彼は俺が昔出会った頃からずっと大好きで、心からリスペクトしているボーカリストです。
始動告知動画の短い音源でも伝わると思いますが、美しい歌声と確かな技術と表現力。
そして何よりもメンバーをちゃんとリスペクトしてくれ、仲間を大事にし、信頼関係を築ける素晴らしいボーカリストです。
一緒にやろうと4人で初めてのミーティングをした後に彼が言ってくれた言葉。
「俺は今はSclaimのファンの為に歌うよ。」
もうすでに、ずっと待っててくれてた、まだ会ってもいないファンの事を考えてくれてるんだ。
俺はこういうボーカリストと一緒にバンドやりたいってずっと夢見てた。
なんか、夢叶っちゃった。
名前、なんて読むのかわからないけど。笑
Sclaimって名前一緒だけど
2025.1.12が俺達4人の新しい結成日です。
ずっと俺達の「音楽」を聴いてきてくれたみんなには、必ず伝わると信じてます。
今までとは別次元のクオリティと表現で
4人の想いがちゃんと一つになった音を届けるので楽しみにしていてくれたら嬉しいです。
待っていてくれるファンが居なかったら俺達はもうとっくに解散していた。
今日この発表をできる事もなかった。
だから、信じて待っていてくれてありがとう。
これから音楽で恩返しをするね。
期待してて!
2025.2.3
Sclaim Gt.KEITA
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【ICHIRO】
これからも3人で活動を続けようと話はしていたけど、ボーカル不在ではなかなか動く事は難しいのが現実。
でもそんなある日KEITAから耳を疑うような話が舞い込んできた。
「常栄が俺達と歌ってくれる」と。
彼は、KEITAが昔出会ったバンドのボーカリストなんだけど本当に歌声が素晴らしくて。
機材車でもいつもその歌声は流れてた。
こういう才を持つ人はずっと雲の上の存在みたいな人で、交わる事もないんだろうなと思ってた。
KEITAから「もう歌が嫌いになったから今は歌ってないみたいなんだ」と聞いていたから、
その彼が今目の前にいて一緒に道を歩もうと言ってくれている。
これを書いている今もまだ少し夢かなと思ってしまう時がある。
でもこの前やったボーカルレコーディング、限られた時間の中で歌の調子を整えてくれて、さらに限られた短い時間の中での歌録り、そこに立ち会ったあの瞬間から新しい時計が動き出したんだと思えた。
今は初めてバンドを組んだ時のような高揚感で溢れてる。
ここ最近は全くといっていいほどバンドに対して新しい音が流れてこなった。
でも今急ピッチで曲を作っている。
どんな新しい世界がこの4人で作れるのか楽しみしかない。
俺の中での彼は本当に太陽みたいな人で、ものすごく温かく、背中を押してくれる。
俺はベースでこの人の背中を支え、押し返してあげようと思う。
もう終わりを迎えるしかないのかなと沈んだ日々を過ごしていたけど、もう一度バンドという船に乗って旅をしてみよう、旅をしたいと思えた。
その船にたくさんの人が一緒に乗り込んでくれて共に旅が出来たらこれ以上なく最高です。
新しいSclaim、楽しみにしていて!
よろしく!!
2025.2.3
Sclaim Ba.ICHIRO
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2024年に前ボーカルが音信不通になってから、とにかく一刻も早くSclaimを終わらせたいと思ってた。
何度も何度も連絡をしたり家まで行ったり、それでも何も進展せずに本当に無駄な時間でストレスでしかなかった。
KEITA、ICHIROも同じ心境だったと思う。何の生産性も意味もない時間だけが過ぎてく。こんな地獄みたいな状況を早く終わらせたい、と。
そんな中、耳を疑うようなニュースをKEITAから聞かされた。『彼』がSclaimのボーカルとして歌うと言っている。
最初は信じられなかった。
彼の存在は随分前から知っていたし、対バンした事もあったし、KEITAからもよく話を聞いていた。
歌うことをもう辞めた、という話も。
そんな彼が、「これだけ長い間続けてきたSclaimを終わらせるべきじゃない、オレがSclaimのボーカルになる」って言ってくれた。
前ボーカルを解雇して解散する事しか考えてなかったオレにとっては衝撃だった。
実際に4人で会って話をした時も、「ずっと続けてきた事が財産なんだよ」「自分を受け入れてくれてありがとう」って。
オレからしたら『Sclaimを救ってくれてありがとう』って気持ちしかないよ。
本当にありがとう。
『彼』の歌声、意志はもうみんなに届いてると思う。素晴らしい、最高のボーカリストです。
個人的には彼が加入して、「新体制Sclaim」というより『完全体Sclaim』になったって想いです。
終わろうとしていたSclaimの物語を彼が紡いでくれました。これからのSclaimに期待して待っていて下さい。
ありがとう。
2025.2.3
Sclaim Dr.たけち
